2011年05月31日

DSC_5953-ss.jpg



携帯に「なつ」と打ったら、

夏 懐 懐かしさ 夏休み 懐かしい と並んだ。

不思議な予測変換だ。



イメージの中の夏はいつも懐かしい。



そんな心理まで予測されたような気がした。

でも、考えてみれば「なつ」と読む漢字は、

夏と懐くらいしか無いのだ。

元から。

あんな風に並ぶのは当たり前なのだ。

あれしかないのだから。

でも、だとしたらますます不思議な気がしてくる。



なぜ同じ音なのか。

なぜ2つだけなのか。

なぜ他の言葉が無いのか。

なぜこの2つなのか。

誰かが作ったのか。

誰かが守ったのか。

イメージが先なのか。

言葉が先なのか。

そこでは

遠い昔に仕掛けられた温かい秘密が

今も生き続けているのだろうか。



そう思うと、

夏のイメージがまた少し

懐かしくなったような気がした。




「なつ」(2011/05/20)

posted by たろ! at 01:13 | Comment(0) | TrackBack(0) | 発見計画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック