2013年07月27日




移動―静止―移動―静止―・・・


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2012年12月04日

j52.jpg


色落ちし過ぎたジーンズの悪あがき

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2012年10月18日

DSC_1431-s2.jpg


NikonのMFレンズ(50mm F1.4)を元に、
少し変わった改造レンズを作りました。
ボケが特徴的なレンズです。

※大幅に光学性能を向上させた改良版が完成。専用ページにて解説、販売を行っています。 New! →BBL

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2012年07月11日

屋上に続く階段に座って壁に寄りかかり、夕暮れの景色を見ていた。


輝かしい昼の日差しが失われてからも、
街はぬるい思い出のようにぼんやり照らされ、
空の色は、昼には持ち得ない優しさをたたえ、
ちぎれ雲達は遠くを眺めるようにして、
思い思いの色に染まる。
世界が一番暖かい時間。
やがてその時間も過ぎ行く。


赤、橙、黄、ほんの少しの緑、水、青
それらのグラデーションを順に追って、
それからまた地平線の赤を見る。
青を見た後の赤は新鮮に映るけれど
その色は確実に褪せている。
そんな視線の変遷を繰り返すうちに、
色の数は減り、境界はあいまいになっていく。


赤や橙に染まった雲達は急速に光を失いながらも、
時々思い直したように熱を取り戻し、ある時には
今までに無く鮮やかに染まって見せるが、
それでもやがて全てが色を失っていく。


街は青くくすみ、家々の輪郭はあいまいになる。
そのうち街全体が黒く沈み始めると、
それらの輪郭は闇に溶けていく。
ぼんやりしていた街灯りは次第に
温度のない硬質な光に変わっていく。
その光は、闇に解けたはずの家々の輪郭を、
ところどころで冷たく浮き上がらせる。


こうして夕暮れが終わり、
あらゆるものが色を失い、
熱を失っていく景色を見ていた。





寄りかかるコンクリートの壁だけが
いつまでも暖かかった。







そういう訳で家の中はわりと暑苦しい(・д・)





「残照の後」(2011/07/10)


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2012年06月15日

簡単なピンホールレンズの作り方を紹介します。(※1)





以下、解説と作例。 各画像の下に、オンマウスで表示するコメントを付けました。


p1.jpg  p2.jpg
 必要なもの一覧。 黒い円盤はカメラ用ボディキャップ。 これと同じくらいの大きさにアルミホイルを切り抜きます。 

p3.jpg  p4.jpg
 軽く傷を付けてからハンマーで叩き割ります。 どうやらコンクリート等の上が良さそうです。 

p5.jpg  p6.jpg
 綺麗に割れました。 余計な光の入る隙間を作らないように、しっかりアルミホイルを貼り付けます。 

p7.jpg  ph.jpg
 やけにアルミホイルを凹ませるのは、視野を広くして扱いやすいレンズにするためです。(※2) 

p8.jpg  p9.jpg
 真ん中に0.2〜0.3mmの穴を空けて完成。 最後のは蓋で蓋に蓋をする不毛さに感動しただけで特に意味はありません。 



出来上がったピンホールレンズで夕暮れの街を撮影してきました。



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posted by たろ! at 16:35 | Comment(2) | TrackBack(0) | 工作計画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする